アスペルガーやADHDなどの発達障害からHSP、悪性リンパ腫や癌とは何か?
もしそうならばどうすればいいか?
という発達障害の改善方法、がん再発防止やそれによるうつの改善のための
糖質制限やビタミンC点滴、サプリの参考にしてる本や
糖質制限の時の美味しいレシピ本から
発達障害でも定型発達でも参考なる物事の考え方の本を紹介しています。
現実的な肉体的改造からインディゴチルドレンなどのスピリチュアル的考え方など多方面から参考にしています。
まずは、私が最も影響を受けた吉濱ツトムさんの本です。インディゴチルドレンを知りそこからアスペルガーを知りました。
スピリチュアルで前世を見てもらってオーストラリアにも行ったけどあまり変わらず、
アダルトチルドレンだと思ったけども改善方法がみつからず数年が過ぎました。
吉濱ツトムさんのアスペルガーとして楽しく生きるを読み、当てはまることが多数。他の発達障害の本を読んでもなんか違うかも??
って思っていたことがいろいろ書かれていました。
アスペルガーとして楽しく生きる: ―発達障害はよくなります!―
あまりに当てはまるので他の本もいろいろ読み、直接セッションにも行きました。
スピリチュアル面からも肉体面からも詳しく実体験からの知識量も半端なく聞いたことを全てわかりやすく解説と改善方法を的確に指示してくれました。
私はこの吉濱ツトムさんが提唱している改善方法(糖質制限や朝起きる、メタ認知など様々)をすべて実践したところ
発達障害とがんによって悪化していたうつ傾向や情緒不安による攻撃性やイライラなど
約2週間で大幅に改善しました。
吉濱ツトムさん自身がアスペルガーとADHD、過去には自閉症だったという当事者でもあり
はむのような当事者と共感できる部分が多数ありました。
他のアスペルガーや発達障害の本、スピリチュアルやアダルトチルドレンでは解決しなかった方はむのような方に
是非一度読んでもらいたいです。
ちなみに改善方法はガチで治したい人。本気で言い訳せずできる人。特にアスペルガーは継続力があるからめちゃくちゃはまってできます。なぜなら決まったことを継続するだけだからです。面白いです。(まだ完璧にはできてませんが)
即効性のあることが書かれています。
周りに協力してもらうとかそういったことではなく、改善方法は一人でできることばかりなのでとてもやりやすいです。
はむはこのおかげで糖質制限と生活改善をたった2週間やっただけで
ずっとやりたかったこのサイトを毎日更新できるようになりました。
やりたいことをやりたいようにできるようになりました。是非一度読んでみてもらいたいです。
アスペルガーやADHDとは何か?発達障害の症例や、自身の経験、改善方法など
まずは発達障害というフレームに入れて改善方法を実践というようなことが書かれています。
スピリチュアルでその時は楽だったけど改善しないとか、
いい方法がみつからなくて八方塞がりという方に是非読んでもらいたいです。
↓こちらは吉濱ツトムさんによる断捨離本です。アスペルガー特有の捨てられない!収集癖の思考を漫画で面白く説明してくれます。
はむはかなりのオタク気質で漫画や小説が大量にあり、アニメグッズや同人誌、雑貨も多数。数年前にグッズ収集から離れたものの捨てれずきれいにしまってありました。片付けがうまくできずすぐに散らかり部屋に飾ることもできませんでした。
しかし本を徹底的に実践したところ片付けができて、イライラや情緒不安定による攻撃性などかなり減りました。発達障害にとってものが多いのは情報過多でストレスになりやすいのでぜひ断捨離をやってもらいたいです。
詳しくはおすすめの断捨離本《断捨離したらイライラがなくなり情緒が安定しました》で書いてます。
↓これも吉濱ツトムさんの本なんだけどこれが具体的な方法でとてもわかりやすいです。
私はノートの整理や段取りが調べてやってもどうしてもうまくできなかったんだけど
この本を読んでやったら手帳の使い方が分かるようになりました。
アルペルガーとADHDに対する苦手な部分へのことが詳しく書かれ
段取りとか図解で細かく書かれてるからわかりやすいです。
他のノート術の本だとうーーーーん?となっていた部分(定型的には当たり前と思われるところ)が書かれているので実行しやすいんです。
スケジュール帳は最初は綺麗に書こうと思っているのに
すぐに毎年ごちゃごちゃになっていたんだけど
この本に載ってるやり方でやったら見やすくちゃんと「スケジュール帳」として使えるようになりました。
私は電話しながらメモが取れないんだけど
それもどうメモを取れかいいかとかも載っています。
こういう本を本当に欲しいと思っていたのでありがたいです。
一つ一つは短いけど面白い見解で書かれているのでほほうと思って読みました。
アスペルガーの天才型頭脳が炸裂! 誰も知らなかった《逆説の経済教室》 《資本主義&グローバル経済》こそが、世界を救う
インディゴチルドレンとかとても好きなので、というかむしろインディゴチルドレンとかスピリチュアル系の本から吉濱ツトムさんのことを知ったので現実的かつスピリチュアル的なことを言っているので共感しました。
ふわふわスピリチュアルってその場だけで何も解決しないんだもの。
「あなたは解放したがってる。自分を殻から解放しなさい」って何回言われたことか。そのやり方を知りたいけど。。。ってなっていつもそこで止まってました。(それで間違った荒療治はしまくったけど。笑。間違ってるからなかなか解決しないんだもん)
この吉濱ツトムさんはそんなスピリチュアルに精通しているけども地球での現実問題どうすればいいんだ??
っていうのにすごく具体的に提示してくれてます。傷口に絆創膏を貼るように。
セッション1回行ってからそれを実行して明らかに変わりました。やること色々あるけどね。
でも決まりごと守るのってアスペルガー的には結構できちゃうからいいのよね。面白いし。
↓未来予知も面白いです。そんな人の脳内思考。
地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知 2070年までの世界とアセンション
HSPは気にしすぎるところとか私もしかしたらそうかも??とか思って読んでみました。
脳内常にぐるぐる考えてるんですよね。
話しかけられた時どう返したら相手が傷つかないかとか、おかしくないかとか考えてるうちに話せなかったり。むしろ考えすぎた挙句逆に失礼なこと言ったり。
幼稚園とか小学生の時から
人を驚かす人を見ると「心臓悪い人で心臓止まっちゃたらどうするんだろう?」とか考えてました。
人を驚かす人とか本当信じられなくて。テレビのドッキリも然り。
「もしかしたら知らないうちに怪我とかしてるかもしれないじゃん。危ない。」
とか考えすぎなのか。アスペルガーのせいなのかHSPのせいなのか??とか。
人が怒鳴ってると自分が怒られてる気分になって心臓ドキドキしたり。
でも私の場合は受動型アスペルガーと少し多動のADHDが入ってると言われて色々納得できたし
発達障害の方が改善方法色々あるからそれでいっかーってなりました。
なので私はHSPかどうかの確認とかしてないのでもしかしたらそうかもしれないし
違うかもしれないしわかんないけど発達障害の改善方法で今の所上手くっいってるしまいっかと思いました。
アスペルガーとかADHDだとなんか違う???改善方法が上手く行かないなーとか思っている人は読んでみるといいかもです。
これは骨盤矯正の本です。コリと生理痛がひどくて体の歪みが気になりまして。
アスペルガーは筋力や体力もないので体が歪んでるというのも多いらしいです。
例にもれず私も猫背やら典型的に歪んでいるので、腰痛やらコリやらもひどいのです。
さらに子宮後屈が原因と思われる生理痛もひどいので骨盤を矯正してみることにしました。
なのでまずは基礎の基礎からわかる骨盤の本から始めてみることにしました。
最初はネットで調べてたんだけど面倒でまとめて書いてある本にしました。
骨盤ダイエットとか題名になってるけど、骨盤はダイエット関係なく正しくするのが目的だしいいかなと。
イラストが可愛いのにしました。というか目の前にふっと現れたのをパラっと見て可愛くて。
人間の写真で説明のは実際の体だから分かりやすいんだけど、やっぱり見てて可愛いのがいいなと。
骨盤について超初心者なので基礎の基礎から知りたいから内容的にもいいなと思いました。
分かりやすい理論的なことも書いてあるし。初心者なので簡単なことから教えてくれるのがいいです。
他の人の本もまた読んでみたいと思います。一人の人より何人かの人のを読んだ方が何が正しいのかわかりますしね。
この西脇俊二さんの本は断糖をしてこそ高濃度ビタミンC点滴の効果があるということをわかりやすく説明されています。もともとこの方は精神科医のDr.だったようです。あと自身がアスペルガーということもあり本も書かれているようです。
実際診察に行ったのですが、私は悪性リンパ腫の再発のことも聞きたいし、糖質制限も聞きたいし、アスペルガーとか発達障害のことも聞きたいし、自然なアーユルベーダにも興味あるしみたいな。それに全てに精通している人なので聞きたいことに全て的確に答えてもらえたのでとても安心することができました。
私はがんの再発防止ともしかしたらまだ残っているかもしれないがん細胞が抑えられるよう高濃度ビタミンC点滴をすることにしました。
本当は糖質制限とサプリメントと予防程度のビタミンC点滴だけでいいかなと思ったのですが、調べるうちにやはり中途半端な量でなくしっかりとした量でやろうかなと考えが変わりました。
それで高濃度ビタミンC点滴をやるなら糖質制限はやらなければあまり意味がないのではないのかなと感じました。
糖質制限はうつ予防や発達障害の改善、がん予防など様々な効果があるようなのです。(実際2週間程度で大幅改善しました)
もし高濃度ビタミンC点滴を考えている方がいるなら一度読んでみるのがいいかなと思います。
そしてこの消化力も糖質制限をやるには欠かせないことだとわかりました。
とても詳しく誰にでも白湯などできる方法も書かれています。
この本は糖質制限をすると肉や魚、卵、大豆など食べるものが偏るので遅発型アレルギーの検査の大事さがわかりました。
その「不調」、あなたの好きな食べ物が原因だった? 遅発型フードアレルギー
普通の食事だったらそこまで気にすることはないかもしれないけど糖質制限をするとどうしても鶏肉や卵やチーズなど偏った食事になりがちなので最初にわかっていればそれを控えめにしたり、避ければいいのでとてもこの検査をやってよかったと思いました。
ちなみに私がやったのはIgG食物過敏症セミパネル(120項目)というものです。アンブロシアの食べ物アレルギー検査キット1などに検査した感想なども書いたのでよかったら読んでみてください。
↓この本は糖質制限をやると低血糖症の可能性があるので読んでみました。私にはちょっと医学用語が多くて難しかったけど詳しく知りたい方はぜひ。
低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療 (第5版)
↓このビタミンCの事典は高濃度ビタミンC点滴をやってもらっているクリニックにあって、点滴中によく読んでいるのですが、ビタミンCとはそもそも何なんだ??何でがんとかアンチエイジングとかいいんだ??というのから栄養素やら詳しく書かれてるので良かったです。
ビタミンCはそもそも何???の疑問がわかりやすく書かれています。
クリニックでよく読んでいるのですが毎回点滴中の1時間しか読めないので、手元に欲しいなと買おうかと思っているところです。
点滴でアンチエイジング ― ハリウッドセレブの間で大流行! 奇跡を起こす
↓この本は悪性リンパ腫の入院中と治療後とかに読んでました。
「血液のがん」と言われたら… (お医者さんの話がよくわかるから安心できる)
悪性リンパ腫って何?白血病と何が違うの?治るの?再発率は?治療ってどうなってるの?
みたいな何も自分の病気に対してわけがわかってなくて、ネットの情報だけじゃ足りなくなった時に読みました。やっぱりネットは色々ありすぎるし、最新の情報がわかるかもしれないけど何を信用したらいいかわからないしうわーってなって本でまとめられているものを読みました。(本だって100%正しいとはもちろん限らないけど)
この辺りは治療が終わって落ち着いてから色々読むようになりました。
ぶっちゃけ抗ガン剤とかやってるときなんてマジ死ぬかもとか思ってるから情報入れてる元気なんてなかったんですよね。ちょっとしたことで簡単に落ち込むし。ネットは読みまくってたけど凹むっていう感じでした。
抗ガン剤に反対とか無駄に不安を煽るようような本も多いし、実際読んでみると抗ガン剤をやった上で他の方法をやるとか色々あるんだけどどれがそうかわからないからあまり読めなかったんですよね。
抗ガン剤やってるのに抗ガン剤は毒だ。効かないとか言われてもね。
読んでみると抗ガン剤を反対しているDr.でも一部のがんには効くとか
保険が効かない治療法をすすめてるけど抗ガン剤と同時にやるといいとか
色々あるから不安を煽るような本はなんかうーーーん?って思いました。
色々な見解あるのはいいけど抗ガン剤やってるときには読みたくないですよね。
実際抗ガン剤と放射線治療やってから色々読んでみたけど
まあ抗ガン剤が効くのもあるし効きづらいのもあるし色々だよね。
ひとそれぞれだよね。って思いました。
ただ高濃度ビタミンC点滴やるんだったら放射線はやらなくてもよかったのかなー?とかたまにふと思ったりしたこともありました。
でも治療法なんて出会ったときがタイミングだし、その時いいと思ったことやるしかないから振り返ってもしょうがないですね。
放射線は後遺症やらダメージやらが後々起こるのが怖いなあとも思うけれど
その時選んだものが最善だと思っています。
出合う時は出合うしタイミングだなーと思っています。
これは基本的な栄養学についての本です。糖質制限については本を読んだりネットで調べたりしてたけどそもそもの栄養学についてわからないので勉強してみることにしました。
初めて栄養学を勉強するにはこのマンガでわかる栄養学と言う本がいいというのを知り、レビューもかなりよかったので購入してみました。そしたら栄養学についてよく分からない私でも、かなりわかりやすく、読みやすかったです。
なぜ食べるのか?からたんぱく質や糖質、ビタミン、ミネラルとかグルコースって?とか漫画と図でとてもわかりやすく説明されてます。各章の漫画の後にも細くでテキストと図で説明があるのでこれもわかりやすくてよかったです。
分子????化学式???とか????ってなるのも図が載っているのでなんとか読むことができました。
全部はまだ理解できてないけど大体の大きな流れは漫画で理解することができました。細かなところはゆっくり再度理解できるようにゆっくりと勉強していきたいと思います。
糖質制限で気になる糖新生についても載っていたのでそれもよかったです。
これは完全に糖質制限についての漫画でわかる糖質制限の本です。今までは文の糖質制限の本やネットで勉強してたんだけど、漫画のを読んでみました。
そしたらやっぱり漫画だとわかりやすいですね。
視覚でわかるのでスルスルと頭に入ってきます。糖質制限を再認識できたので本当にこれはわかりやすくて良かったです。
ここからは発達障害も何も関係なく!
DaiGo氏の本わかりやすい。しかもすぐ使える方法ばっかり。
別にアスペルガーとか発達障害の本ばっかじゃなくても集中の仕方とかめちゃめちゃ使えます。
誰にでもできる簡単な方法ばっかりなんですよ。ただやるかやらないかだけ。
このすぐできるっていうのがいい。気になったところはもちろん端を折ってすぐ見れるようにしてます。
1回読んだだけじゃ絶対忘れるし。本て一回読んだだけじゃ絶対覚えられないから読むだけじゃ意味ないしね。
こういう実践本とかは。覚えたいほとんどの本には気になるところはペンとかでライン引いてます。
昔は本はカバーをつけてきれいに読みたい派だったけど実践本に関してはそれじゃ覚えられないので思考を変えました。
この多動力は好きなことを好きにやってる人にはそんな必要ないかも??
ルーチンワークをやってる人とか
好きなことやってるけどなんか吹っ切れないって人の後押しになる的な本な感じです。
なので多動力読んで思考の復習をして、その後にDaiGoの「好き」を「お金」に変える心理学と自分を操る超集中力読むと具体的な継続の仕方とかがのってるからこの順で読むといいなーと思いました。
やりたいのにがなかなか継続できない。。。ってなってる時にどうしたらいいかがのっているので実践編として使えます。
私の場合、受動型アスペルガーに多動よりADHDが入ってるらしいので、
物事に過集中もするし、ルーチン化すればできることもあるけど、なかなか継続が難しいこともあるのでルーチン化できるまでのコツが自分を操る超集中力に超具体的に簡単にできることがたくさん載っているので実行しやすいです。
アスペルガーとかADHDなどの発達障害向けではないけど
定型発達も発達障害も関係なく実行できることばかりなのでおすすめです。いくつか実行しています。
睡眠とか早起きとかナッツを食べるといいとか
血糖値などについても書かれているので糖質制限や発達障害改善にも
繋がりそうなことも載っているので読みやすいです。
具体的に書かれているしイラストなど図解でも描かれているのでアスペルガーなどでも読みやすいなと思いました。
私の場合はこの本の前に最初に紹介した吉濱ツトムさんの隠れアスペルガーという才能 などの本で肉体&精神改造をしてから読むのがいいかな〜って感じですね。
まずはうつ的なものとかを糖質制限やメタ認知で多少治したりしてから自分を操る超集中力を読んだら読めました。うつうつしてる時とかアスペルガー的マイナス思考に陥ってる時はダメなのでまずは肉体&精神改造して少し落ち着いてから第2段階、第3段階として読むのがいいなーって思いました。