アンブロシアの食べ物の遅発型アレルギー検査(IgG検査)の自宅でできる自己採血キットで失敗しました。
ちょうど抗体検査用採血キットIgG食物過敏症セミパネル(120項目)が届いたのも3連休の3日前(連休前は3日前からできない)でできなくて、やっとできると思っていたのに。涙
朝起きてプロテイン飲んで、
暖かい水で手を洗い、
マッサージをして、
指をお湯につけてあっためたのに、
全然血が足りなかった。。。
中指はまあまあでたけどうまく入れれず、薬指はあまり出なかった。
やばいやばいと思って焦りつつ、途中で
「あ、無理だ」ってなって諦めました。
しかも日曜だし、アンブロシアに問い合わせもできないし、とりあえずメールしました。
そしてその後ネットで調べればいいと気づき検索。
すると結構いるんですね。自己採血失敗する人。
調べてみると
失敗したことをアンブロシアに問い合わせると
無料で採血キットを送ってくれる
ようです。よかった~。てっきりキット代にいくらかかかるかと思ってました。
失敗したその後どうするか?ということはキットには書いていなかったので焦りました。
これなら次は落ち着いてできます。
そこでなんで失敗したのか検証してみました。
やっぱり朝にやって血流が悪い状態でやったのが良くなかったようです。
私の反省点は
・うまく容器に入れれなかった
・血流が悪かったため、血があまり出なかった
ということが問題だったようです。
他には
・刺すのに思い切りがなくて1本目の針を刺すことを失敗
という人もいるようです。
なので次は
・体をあたためてからやる
ということに気をつけてやりたいと思います。
・昼間にお風呂はいったあとやるか
・ストレッチなどをしたあとやろうと思います。
とりあえず食事もローカーボで偏っていたので、
採血までは色々食べて再度採血に挑みたいと思います。
検査する食べ物を摂取してないとアレルギーの検査の結果が低く出てしまうようです。
(わかってたけど今更糖質取りたくないしとか思ってやってなかった。)
ちなみに私は躊躇して針を刺すのを失敗するとかはなかったけど痛かったよ。
みんな痛くないとかうそやんって思いました。
(私は採血で貧血起きてよく倒れるくらい針嫌いです)
↓私はこの120項目のセミパネルでやりました。
IgG 96 スタンダード・フード・パネル[日本]もありますが
96項目で金額が同じなのでせっかくなら
たくさん検査してもらおうという感じです。
↓遅発型アレルギーについて
↓参考書籍