アスペルガー改善第2弾【ローカーボ糖質制限1】自己流糖質制限の危険性

アスペルガー改善第1弾【朝決まった時間に起きる】の続き。

 

第2弾ははやりのローカーボと言われる糖質制限です。

ローカーボと聞くと

・健康にいい

・糖質制限ダイエット

などが思い浮かべなんとなく始める方が多いかもしれません。

 

しかし糖質制限を始めた周りの人に聞くと

・ぼーっとする

・だるい

・眠い

など不調を訴える方がいました。

 

なので私はやっぱりネットでも言われてるように危険なのかな?

どうかな?と思っていました。

 

しかし10月のセッションの時、

その糖質制限の良さと注意点を明確に聞くことができました。

 

なので発達障害改善、癌対策、病気の再発防止を目指している方はぜひ

この糖質制限の良さと注意点を頭に叩き込んで欲しいのです!

 

私はがっつり全部当てはまるのでやります。

発達障害で鬱になってからやるより

癌なんて大病になってからやるより

まだ間に合うならなんとなくおかしい時の

軽度の状態から始めて欲しいです。

 

私と同じように癌になっちゃったよ。死んじゃうよ。

って思ってる方も、一緒に始めることができたらと思います。

こんなことで改善するなら簡単じゃないですか。

抗ガン剤なんて地獄のようじゃないですか。

(今抗ガン剤治療してる方、これから始める方には

こんなこと言って恐怖を与えてごめんなさい。でも地獄かと思いました。

でも抗ガン剤やっても死なないから、

治ると信じてやりきるしかないのです。

正直抗ガン剤が効くかなんてやってみなければ誰にもわかりません。)

 

話がずれ込んでしまいましたが、まずは

 

自己流糖質制限の危険性について

・なんとなく糖質制限をしているのでただ主食を食べるのを極端にやめた

・肉もよくないと思い食べない

・そして油も摂らない

・野菜ばかり食べる

・遅発性アレルギーのものを摂っていた

(これはまた別で詳しく書きたいと思います。衝撃でした)

 

実際私も糖質がガンによくないと知ってから

主食(米茶碗半分とか。昔は米が大好きで2杯くらい食べてました)

を減らしていたのですが、そこにさらに肉、油もよくないからと思い

野菜やきのこ、芋などを中心に食べていました。

なんとなくやってただけなので、

もちろん肉も魚も好きだから食べるんですけど控えめにしてました。

 

それが間違いだったのです!

きちんと調べず正しいローカーボを

やらないと逆に病気を引き起こします!

 

そしてローカーボをやることによる良いこと!メリット!です。

アスペルガー(発達障害全般)は糖質依存しやすく弱いのですが、

この糖質を制限できるようにすると

・情緒が安定する

・イライラや怒ることが減る

・肉体的にだるさがなくなる

・眠さがなくなる

 

ちなみに癌や病気に対にしては

・糖質は癌や病気の餌なので止めれば防ぐことができる

(病気に関してはまたいつか別で書こうと思います。)

 

もしこれやるだけで怒ったりすることがなくなって

情緒が安定して

やりたいことに集中できて(ここ一番大事)

人とも付き合えるようになったら(程よくね)

めっちゃ楽しいと思いません?

 

私はアクセサリーや作品を集中してガンガン作りたいし、

それを外の人達にも見てもらいたし、

外で他に作ってる人や興味がある人とお話ししたいし、

ガンガンこの世界で売ってみたいし、

(RPGのFF7みたいに物を作って売って買って生活するっていうね)

生活してみたいからね。

変な緊張感なくなって楽しく生活できるようになったら私は超幸せです。

今も幸せだと思ってるけどね。生活するうえでは問題山積みだもの。

 

ちょっと長くなりすぎてしまったので

改善方法は

アスペルガー改善第2弾【ローカーボ糖質制限2】へ続きます。

 

私はこちらの本を参考にしています。

↓アスペルガーやADHDが特に気になっている方は

吉濱ツトムさんの見解がとても納得できました。

ローカーボについても載っています。

 

↓こちらは糖質などについてさらに詳しく

 

↓こちらは個別の食材や料理の糖質・たんぱく質・塩分について

これは今まで摂ってた糖質の多さに驚きます。

 

↓こちらは真ん中あたりに書いた遅発性アレルギーについて

 

 

※これは私がいいと思ったことを書いているものですので

発達障害改善のため、治療のため、再発防止のためなど各自違うかと思います。

もしやりたい方は主治医などとよくご相談くださいね。

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